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お茶のあるべき姿

茶(ちゃ)とはチャノキの葉や茎[1]を加工して作られた飲み物。
さらには茶の葉以外の植物の葉や果実などを用いた飲み物をも「茶」と称すことがある。

「茶」の字は中唐以後に童貞した字で、それまでは「荼」(ト)で代用されていた。「荼」は草本植物を表す草冠と、「苦い」ことを意味する「余」からなり、本来は苦い味のする植物であるニガナを指す字である。原産地の雲南方面から四川・江南へと長江流域に茶が広まるにつれ、デャあるいはテャのような発音(反切で澄麻の切)に荼字を当てて使うようになったと推定されている。陸羽が『茶経』を著して、「荼」を1画減らして区別することが広まったと言われる。『茶経』には「茶」、「檟」(カ)、「蔎」(セツ)、「茗」(メイ)、「荈」(セン)の5種の名が揚げられているが、他に当て字もあって、それらも合わせると10種以上の字が使われていた。「茗」に関しては、現代逆援助語でも茶を総称する「茗茶」という言い方が残っている
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